Windows 7を導入すべき3つの理由
とうとう、Windows7 RCを自分のPCに導入しました。
WindowsMeが入っていたPCに突っ込もうとしたのですがメモリ不足で結局メインPCにデュアルブートで入れることになりました。
インストールとデュアルブートに際して以下のサイトを参考にさせていただきました。導入は自己責任でお願いします。
Windows 7 製品候補版: ダウンロードの手順(マイクロソフト)(RC版の入手)
パーティションの作成・削除方法
VistaとXPのデュアルブートでやってはいけないこと
インストールして思ったことは7は起動画面が美しい。しかし、Vistaと同じ起動音。でも、Vistaと違って動きがサクサクです。どのくらい速いかというとVistaのreadyboost(USBメモリなどを使ったもの)を使っている時と同様くらいの速さです。

ここら辺までは他のブログやニュースサイトで知っているかもしれません。では、他のサイトではあまり注目していないWindows 7お勧めの理由を3つお教えしましょう。

Windows7のペイントはブラシの種類が9種類、拡大縮小も簡単にできてしまいます。ブラシの数がたくさんあってそれだけで楽しくなってしまいます。(中でもクレヨンと色鉛筆の導入はマイクロソフトの英断)そして、ペイントがタブ形式になっていて使いやすさが倍増です。
隣に表示されているワードパッドもペイントの連携が簡単になっており使いやすくなっています。

さらに、全画面表示もできるので自分の描いた絵をすぐに楽しめます。こうやって表示させるとすごい作品を描いたみたいですね。

電卓だけで電卓、関数電卓、プログラマ電卓と統計電卓の4種類もあります。

そして、電卓のオプションで単位の変換や特別な計算が簡単に行えます。例えばカロリーをeVに直したり2つの日付間の日数を計算できたり。そして華氏911を摂氏にしてみると488.3℃ということもわかります。

また、数式入力パネルというアプリケーションもなかなかおもしろそう。このためだけにタブレットPCがほしくなったりしちゃいそうです。

どういうことかというと上下が小さくなっているウィンドウをぶつけると

上下に最大化されるんです。これ触るとわかると思うのですがはまります。
このようなエフェクトは他のOSの方でも試したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?そのような方は下記のページがいいかもしれません。
Windows7のショートカットをAutoHotKeyで再現!
感想
感想はまじめに書きます。
7は確かに速くなっています。そして、Vistaであまり認められていなかったエフェクトも実用的なものが多くなってきています。そして、格段にファイルまで到達しやすくなっているので、かなりストレスが改善されると思います。
7の本当にすごい所はこういう昔からあるwindowsのアプリケーションやユーザビリティが改善されているところにあると思います。
もし、僕のように未だにWindows Meやら98やらを持っている方がいるとしたら、多分Windows 7はなかなかいいOSだと思います。ただし、OSの入れ替えではなく、ハードウェア的面からみて素直に買い替えられることをお勧めします。
そして、マイクロソフトさんには、Vistaから7に無償提供とか格安提供をしてほしいと思うのは誰もが思うことではないでしょうか?(RC版は起動音が同じだし)
スポンサードリンク
WindowsMeが入っていたPCに突っ込もうとしたのですがメモリ不足で結局メインPCにデュアルブートで入れることになりました。
インストールとデュアルブートに際して以下のサイトを参考にさせていただきました。導入は自己責任でお願いします。
Windows 7 製品候補版: ダウンロードの手順(マイクロソフト)(RC版の入手)
パーティションの作成・削除方法
VistaとXPのデュアルブートでやってはいけないこと
インストールして思ったことは7は起動画面が美しい。しかし、Vistaと同じ起動音。でも、Vistaと違って動きがサクサクです。どのくらい速いかというとVistaのreadyboost(USBメモリなどを使ったもの)を使っている時と同様くらいの速さです。

ここら辺までは他のブログやニュースサイトで知っているかもしれません。では、他のサイトではあまり注目していないWindows 7お勧めの理由を3つお教えしましょう。
Windows 7に関連するページ
windows 7のショートカットキーの方法を知りたいという方は
Windows7のショートカットをAutoHotKeyで再現!-Health is better than wealth
7 の機能をまじめに知りたいという方は
Microsoft Windows 7-Wikipedia
Windows 7 で 改良された機能 ベスト10-ライフハッカー
触って分かったWindows 7 RC、「超」詳細レビュー-nikkeibp
ベンチマーク結果以上にWindows 7が軽いと感じる理由-Gizmode
ペイントの表現力がすごい

Windows7のペイントはブラシの種類が9種類、拡大縮小も簡単にできてしまいます。ブラシの数がたくさんあってそれだけで楽しくなってしまいます。(中でもクレヨンと色鉛筆の導入はマイクロソフトの英断)そして、ペイントがタブ形式になっていて使いやすさが倍増です。
隣に表示されているワードパッドもペイントの連携が簡単になっており使いやすくなっています。

さらに、全画面表示もできるので自分の描いた絵をすぐに楽しめます。こうやって表示させるとすごい作品を描いたみたいですね。
電卓の種類がやばい

電卓だけで電卓、関数電卓、プログラマ電卓と統計電卓の4種類もあります。

そして、電卓のオプションで単位の変換や特別な計算が簡単に行えます。例えばカロリーをeVに直したり2つの日付間の日数を計算できたり。そして華氏911を摂氏にしてみると488.3℃ということもわかります。

また、数式入力パネルというアプリケーションもなかなかおもしろそう。このためだけにタブレットPCがほしくなったりしちゃいそうです。
ウィンドウをぶつけるとでかくなる

どういうことかというと上下が小さくなっているウィンドウをぶつけると

上下に最大化されるんです。これ触るとわかると思うのですがはまります。
このようなエフェクトは他のOSの方でも試したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?そのような方は下記のページがいいかもしれません。
Windows7のショートカットをAutoHotKeyで再現!
感想
感想はまじめに書きます。
7は確かに速くなっています。そして、Vistaであまり認められていなかったエフェクトも実用的なものが多くなってきています。そして、格段にファイルまで到達しやすくなっているので、かなりストレスが改善されると思います。
7の本当にすごい所はこういう昔からあるwindowsのアプリケーションやユーザビリティが改善されているところにあると思います。
もし、僕のように未だにWindows Meやら98やらを持っている方がいるとしたら、多分Windows 7はなかなかいいOSだと思います。ただし、OSの入れ替えではなく、ハードウェア的面からみて素直に買い替えられることをお勧めします。
そして、マイクロソフトさんには、Vistaから7に無償提供とか格安提供をしてほしいと思うのは誰もが思うことではないでしょうか?(RC版は起動音が同じだし)
スポンサードリンク
テーマ : Windows 全般 - ジャンル : コンピュータ
コメント
コメントの投稿
« Windows 7の音声認識がなんだかすごい l Home l Windows 7 RCにadobe Flash Playerを入れる方法 »