Virtual Glassesで3Dになった自分の顔にメガネを試着しよう
バーチャル・グラス
http://www.meganesuper.co.jp/megane/virtualglasses/index.html

以前、ヘアTRYであの人の髪もふさふさにで紹介したのと同じようなものですが、今度は3D表示される顔に対してメガネの度数やフレームを変化させ楽しむことができるというものです。
http://www.meganesuper.co.jp/megane/virtualglasses/index.html
以前、ヘアTRYであの人の髪もふさふさにで紹介したのと同じようなものですが、今度は3D表示される顔に対してメガネの度数やフレームを変化させ楽しむことができるというものです。
選択画面にハイスペックとノーマルと二つあるのですが、ハイスペックだと大画面で体験できます。PCの機能が許す方はハイスペックでやってみるといいと思います。
次に顔の形を選びます。

そうすると顔が出てくるので好きなメガネなどをかけて設定します。

今回はwikipediaでパブリックドメインになっていたブッシュ大統領の写真を用いてやってみました。

メガネという事もあり、一つの画面に4人のブッシュ大統領を表示させることも可能です。
上の写真は向いている方向がみな違いますがもとは一枚の写真なんですよ!3D表示は面白いですね。
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次に顔の形を選びます。

そうすると顔が出てくるので好きなメガネなどをかけて設定します。

今度は自分の持っている写真で試そう
上にあるボタンの顔写真の取り込みを行います。webカメラがある人はそれでも取り込めるようです。今回はwikipediaでパブリックドメインになっていたブッシュ大統領の写真を用いてやってみました。

メガネという事もあり、一つの画面に4人のブッシュ大統領を表示させることも可能です。
上の写真は向いている方向がみな違いますがもとは一枚の写真なんですよ!3D表示は面白いですね。
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コメント
ピックアップありがとうございます
No title
>山本@五反田さん
わざわざご訪問ありがとうございます。
とても楽しいツールなので紹介してしまいました。メディア体験会もなかなか人気だったようですね。
わざわざご訪問ありがとうございます。
とても楽しいツールなので紹介してしまいました。メディア体験会もなかなか人気だったようですね。
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近視だと目が小さく見えたり、逆に遠視だと大きく見えたり。
さらに、左右の瞳と瞳の間の距離を入力すると、実際のフレームサイズとのバランスが見えたり。
可能な限り「試着」に近付けてシミュレーションしていただけます。
【参考】メディア体験会の様子
http://webark.seesaa.net/article/125140411.html