Googleで「ライフゲーム」と検索すると!?
みなさんGoogleで「ライフゲーム」と検索してみてください。
("Conway's Game of Life"と検索してもいけるみたいです)
すると、どうでしょう!

("Conway's Game of Life"と検索してもいけるみたいです)
すると、どうでしょう!

なにか、画面の右の方に見えませんか?
これはライフゲームにおけるセル(細胞)です。
Wikipediaによるとライフゲーム(Conway's Game of Life)というのは「1970年にイギリスの数学者John Horton Conwayが考案した生命の誕生、進化、淘汰などのプロセスを簡易的なモデルで再現したシミュレーションゲームである。」とのことです。
また、Google検索の画面で右上の操作パネルをマウスオーバーさせると時間や物体の個数が表示されます。その他には、一時停止することでコマ送りすることができたりします。
また、スマートフォンでも体験することができます。スマートフォンの方が画面サイズが小さいせいか、早く画面いっぱいに広がりなんだか面白いです。
いつもながらGoogleのイースターエッグは面白いですね!
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これはライフゲームにおけるセル(細胞)です。
Wikipediaによるとライフゲーム(Conway's Game of Life)というのは「1970年にイギリスの数学者John Horton Conwayが考案した生命の誕生、進化、淘汰などのプロセスを簡易的なモデルで再現したシミュレーションゲームである。」とのことです。
簡単なルール
赤が生きたセル、白が死んだセルだとする
・生きているセルの周囲の8つのセルに2~3の生きたセルがあればそのセルは次のターンにも生き残り、それ以外だと死亡する。
(1の場合は、周囲のセルは2なので生き残る。2の場合は6つなのでセルは死亡する)
・死んでいるセルの周囲の8つのセルのうち3つのセルがあれば次のターンにそこに生きたセルが誕生する。
(3の場合は周囲のセルが3つ生きているので次のターンに真ん中に生きたセルが誕生する)
詳しい説明はwebで検索してみてください。
また、Google検索の画面で右上の操作パネルをマウスオーバーさせると時間や物体の個数が表示されます。その他には、一時停止することでコマ送りすることができたりします。
また、スマートフォンでも体験することができます。スマートフォンの方が画面サイズが小さいせいか、早く画面いっぱいに広がりなんだか面白いです。
いつもながらGoogleのイースターエッグは面白いですね!
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